北朝鮮の平壌で「朝鮮職業総同盟第7回大会」が25、26日の両日にかけて行われた。朝鮮中央通信が27日、報じた。

朝鮮職業総同盟第7回大会の様子(2016年10月27日付労働新聞より)
朝鮮職業総同盟第7回大会の様子(2016年10月27日付労働新聞より)

大会には、各道職業同盟代表者会議で選挙された代表者が参加し、党・行政・武力機関の幹部と在日本朝鮮人教職員同盟代表団がオブザーバーとして出席した。

同通信によると、大会では金正恩氏が朝鮮職業総同盟第7回大会の参加者に送った書簡「金日成・金正日労働者階級の時代の任務と職業同盟組織の課題」が伝達された。

また、職総中央委員会の委員長に朱英吉(チュ・ヨンギル)氏、副委員長にチェ・スドン、ポン・ウォンイク、ハン・ウパル、キム・ドンソン、チェ・ボンマン、リム・チャンボク、リ・チョルチュン、キム・ソンスの各氏が選ばれた。

さらに、職総中央委員会の部長と職総中央委員会の機関紙「労働者新聞」の主筆が任命され、職総中央検査委員会第7期第1回総会で行われた職総中央検査委員会の委員長、副委員長の選挙結果が発表された。

大会を伝える朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮職業総同盟第7回大会

【平壌10月27日発朝鮮中央通信】朝鮮職業総同盟第7回大会が25、26の両日、平壌の人民文化宮殿で行われた。

大会では、朝鮮職業総同盟第6回大会以降、収められた成果と経験を総括し、朝鮮労働党第7回大会の決定貫徹においてすべての職業同盟組織が党の頼もしい援助者、擁護者としての使命と任務を立派に遂行していくようにするための課題と方途を討議した。

大会には、各道職業同盟代表者会議で選挙された代表者が参加した。

党・行政・武力機関の幹部と在日本朝鮮人教職員同盟代表団がオブザーバーとして出席した。

大会は、次のような議案を承認した。

1.朝鮮職業総同盟中央委員会の活動総括について
2.朝鮮職業総同盟中央検査委員会の活動総括について
3.朝鮮職業総同盟規約改正について 4.朝鮮職業総同盟中央指導機関の選挙について

大会では、金正恩元帥が朝鮮職業総同盟第7回大会の参加者に送った書簡「金日成・金正日労働者階級の時代の任務と職業同盟組織の課題」が伝達された。

朝鮮職業総同盟第7回大会に際して諸国の労組団体および国際機構、政界、社会界の人士から祝電と祝賀手紙が寄せられたことについて紹介された。

6・15共同宣言実践南側委員会労働本部から祝電が寄せられたことについて紹介された。

第1の議案に対する報告を職総(朝鮮職業総同盟)中央委員会の朱英吉委員長が行った。

報告者は、金正恩元帥が朝鮮職業総同盟第7回大会の参加者に書簡を送って金日成・金正日労働者階級の時代の任務と職業同盟が進むべき前途を明示したことについて強調した。

朝鮮職業総同盟第6回大会が行われた時から今日に至る期間は、職業同盟が領袖の職業同盟、党の職業同盟により強化され、チュチェ革命、先軍革命の新時代を切り開く革命的大進軍でその使命と任務を立派に遂行してきた誇らしい日々であったということについて指摘した。

報告者は、朝鮮職業総同盟が金正恩元帥の書簡を心に受け止めて第7回党大会で提示された課題を貫徹するための闘いにおいて党の頼もしい援助者、擁護者としての役割を果たしていくことについて述べた。

在日本朝鮮人教職員同盟代表団の団長が、祝辞を述べた。

続いて、第1の議案に対する討論が行われた。

第1の議案に対する決定書が採択された。

大会では、第2の議案に対する報告を職総中央検査委員会のシン・ボンリョル委員長が行った。

第3の議案が討議された。

朝鮮職業総同盟規約改正に対する決定書が採択された。

第4の議案を討議した。

朝鮮職業総同盟の中央委員会と中央検査委員会を選挙した。

職総中央委員会第7期第1回総会の決定内容が発表された。

職総中央委員会の委員長に朱英吉氏、副委員長にチェ・スドン、ポン・ウォンイク、ハン・ウパル、キム・ドンソン、チェ・ボンマン、リム・チャンボク、リ・チョルチュン、キム・ソンスの各氏が選挙された。

職総中央委員会の部長と職総中央委員会の機関紙「労働者新聞」の主筆が任命された。

職総中央検査委員会第7期第1回総会で行われた職総中央検査委員会の委員長、副委員長の選挙結果が発表された。

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