地元の治安当局も、その存在に気付いても見て見ぬふりをしてきた。しかし、そうした温情も限界が来つつある。

生きるために北朝鮮を離れることを選び、命がけで中国に渡ったとしても、決して安住の地が待っているわけではないのだ。