また「朴槿恵とその一味をそのまま置いてはいつになっても文芸人の自由な意思表示と活動が保障されず、それほど渇望する社会的進歩も成し遂げられないということを示している」と主張した。
そのうえで、「朴槿恵一味はいくら正義に対する弾圧と抹殺に狂奔しても、将来がないということをはっきり認識すべきである」と強調した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
朝鮮文芸総中央委員会の代弁人が進歩的な文芸人に対する朴槿恵一味の弾圧策動を糾弾
【平壌10月21日発朝鮮中央通信】朝鮮文学芸術総同盟(文芸総)中央委員会のスポークスマンは、最近、朴槿恵一味が進歩的な文芸人らを弾圧する目的の下で要視察名簿を作成して押しつけた事実が公開されたことに関連して21日、談話を発表した。