人間のくずの茶番劇 朝鮮中央通信社論評

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【平壌10月20日発朝鮮中央通信】朴槿恵一味の反共和国「人権」謀略策動が、日を追ってひどくなっている。

先日、「北人権法」の本格的な施行を唱えて「北人権記録保存所」の開所式というものまで行った。

これは、政治的・軍事的圧迫とともに「北人権」問題をよりいっそう世論化、国際化してわれわれの尊厳あるイメージをダウンさせ、「体制統一」の妄想を実現しようとするもう一つの妄動であり、人間の生き地獄に転落した南朝鮮の悲惨な実状を覆い隠そうとする人権犯罪者らの茶番劇である。

同族対決が体質化した朴槿恵逆徒は、われわれに注がれる南朝鮮の各界の民心を遮断し、国際共助で反共和国圧殺の企図を実現するために執権の初期から「北人権」騒動に狂奔してきた。