祖平統代弁人 朴槿恵逆徒の反共和国たわごとは最も悲惨な葬送曲に終わる

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【平壌10月18日発 朝鮮中央通信】祖国平和統一委員会(祖平統)のスポークスマンは、最近、朴槿恵逆徒が共和国を謗る悪態をヒステリックについていることに関連して18日、朝鮮中央通信社記者の質問に応えた。

1日、いわゆる「国軍デー記念の辞」でわが住民の「脱北」を扇動するほらを公然と吹いた朴槿恵逆徒はその後も「北の崩壊」だの、「体制亀裂」だの、何のという間抜けなたわごとをやたらに並べ立てた。

16日にも、「北の挑発脅威」についてけん伝して、「北が民族の明日と平和を脅かしている」「北を変化させなければならない」という悪態をついた。

スポークスマンは、これは世界を震撼させたわれわれの核の雷鳴に度肝を抜かれ、反共和国対決政策の総破たんによって極度の絶望に陥って完全に狂った精神病者の荒唐無稽(けい)なたわごとにすぎないと嘲(ちょう)笑した。