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看過できないのは、保育員らが冬季に子どもを裸にして外に追い出したり、口にハンカチをかませて部屋に閉じ込めたあげく、建物3階から外に投げ落とす犯罪行為をためらっていないことである。

南朝鮮で発生するこの世にまたとない野蛮な小児虐待行為は、腐り切り、病み切った南朝鮮の社会制度が生んだ必然的帰結である。

特に、子息に対する母の愛が何であるのかも体験したことのない朴槿恵が権力の座について「責任保育システム」「無償保育拡大」などとでたらめなほらを吹いたが、むしろ小児虐待がよりいっそうひどくなって収拾できない境地に至っているのがまさに、こんにちの南朝鮮の現実である。

現実がこうであるにもかかわらず、朴槿恵一味は南朝鮮の凄惨な人権実態は棚上げにして同族を謀略にかけて害するために誰それの「人権」について大げさにけん伝している。