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報道によると、来る11月4日から10日まで南朝鮮で行われる米国・南朝鮮合同軍事演習に英国が自国の戦闘機を派遣することを決定したという。

これは、わが共和国に反対する米国と南朝鮮かいらいの新たな戦争挑発策動に露骨に加担する敵対行為となる。

米国と南朝鮮のかいらいが各種の軍事演習を絶えず行っていることによって、朝鮮半島の情勢が一触即発の超緊張状態へ突っ走っている時に、英国がこのような戦争演習騒動に参加するのは平和と安全に対する重大な挑戦として、とうてい許されない。

英国は、自国の戦闘機の軍事演習参加がわが共和国を狙ったものではないと弁解しているが、朝鮮半島の情勢激化の主犯である米国と南朝鮮のかいらいは今回の演習がわれわれの軍事施設と指揮部に対する打撃訓練であると公然とけん伝している。