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自分が二重三重にかぶっていた「北の挑発」「北の核脅威」「安保危機」のベールがすべて脱げて老いぼれの裸状態になったのも知らずに口角泡を飛ばしながら対決を叫ぶ自画像がどれほど無様であるのかを悟るべきである。

朴槿恵は、狂った女のように奔走しながら「北の挑発」「北の核脅威」をけん伝すべきではなく、青瓦台に閉じこもって歴史の本を開いて自分の父をはじめとする歴代挑発者らの運命がどんなに悲惨であったのかを着実に勉強する方がよかろう。

千秋に許せない極悪な民族反逆者の朴槿恵がわれわれに言い掛かりをつけながら吐いた挑発妄言はもれなく計算されており、最後の決算は無慈悲であるということを認識すべきである。