シリアのバッシャール・アサド大統領が10日、朝鮮労働党の創立71周年に際し、金正恩党委員長に祝電を送った。朝鮮中央通信が11日、報じた。

大統領は祝電で「この意義深い契機に際してわが両国間に存在する親善・協力関係が友好的なわが両国人民の利益に合致するように今後、いっそう強固になると確信する」と強調した。

アサド氏は、北朝鮮の国家記念日だけでなく、正恩氏の誕生日にも祝電を送っている。また、正恩氏もアサド氏へ祝電を送るなど、両者は親密な関係を築いている。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金正恩国務委員長にシリア大統領から祝電

【平壌10月11日発 朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長である朝鮮国務委員会の金正恩委員長に、シリアのバッシャール・アサド大統領から10日、祝電が寄せられた。

電文は、次のとおり。

わたしは、朝鮮労働党創立71周年に際して、シリア・アラブ人民とわたし自身の名義で貴方と、そして友好的な貴国人民に心からの祝賀を送りつつ、貴方がいつも健康で幸福であり、成果を収めることと、あわせて貴国人民にさらなる進歩と繁栄があることを願う。

わたしは、この意義深い契機に際してわが両国間に存在する親善・協力関係が友好的なわが両国人民の利益に合致するように今後、いっそう強固になると確信する。

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