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「核兵器なき世界」づくりを唱えて登場したオバマ行政府は、今まで自分らの非核化については一言半句もせず、世界を欺まんする言葉で歳月を送った。

むしろ、米国の核兵器庫を引き続き維持すべきだという内容を「国防戦略見直し報告書」に明記するようにし、国家安保戦略に従って米国が依然として「安全で効果的な核抑止力」を維持すべきだと説教してきた。

米国は、2015年―2024年に3480億ドルを支出して核戦略爆撃機、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、原子力潜水艦で構成される戦略核戦力3本柱(トライアド)を全面的に発展させようとしており、今後、30年内に核兵器近代化計画に1兆ドルに及ぶ資金を支出しようとしている。

今、米国は核軍備競争にいっそう拍車をかけながら、これに今後5年間に1080億ドルを投資すると唱えている。