朝鮮西海の最大ホットスポットで米帝と南朝鮮かいらい好戦狂が北侵演習に狂奔

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【平壌10月6日発 朝鮮中央通信】米帝侵略軍とかいらい軍の海兵隊兵力が、9月末から朝鮮西海の最大ホットスポットである白翎島と延坪島で北侵戦争演習に狂奔している。

4日、かいらい海兵隊司令部がこれについて明らかにした。

米帝侵略軍第3海兵機動軍兵力が南朝鮮に到着するや否や、かいらい軍第6海兵旅団と連合部隊を編成し、共和国を狙った戦術訓練、航空機誘導訓練など侵略戦争演習に奔走している。

日本の沖縄に駐屯している米第3海兵機動軍は、北侵戦争計画である「作戦計画5027」に従って朝鮮半島の有事の際に最も先に派遣される侵略武力である。