金日成総合大学の創立70周年国際学術討論会が29、30の両日、同大学で行われ、の金承斗(キム・スンドゥ)教育委員会委員長、太亨徹(テ・ヒョンチョル)同大学総長兼高等教育相らが開幕式に参加した。朝鮮中央通信が伝えた。

同通信の報道全文は次のとおり。

金日成総合大学創立70周年国際学術討論会

【平壌9月30日発朝鮮中央通信】金日成総合大学創立70周年国際学術討論会が29、30の両日に行われた。

「科学発展と社会的進歩」というテーマで開催された討論会では、人類の社会的進歩に寄与する学術的に価値があり、実践的意義がある数百件の科学技術論文が発表された。

討論会の開幕式が29日、金日成総合大学で行われた。

開幕式には、教育委員会の金承斗委員長、太亨徹・金日成総合大学総長兼高等教育相、大学の幹部、教師、研究者と諸国の大学、研究機関、団体の代表団、代表、総聯(朝鮮総聯)朝鮮大学校代表団が参加した。

駐朝諸国の外交および国際機構代表部のメンバーがこれに招待された。

太亨徹・金日成総合大学総長兼高等教育相は開幕の辞で、今回の討論会が金日成総合大学と世界各国の大学、研究機関、団体間の友好のきずなを厚くし、学術交流の新しい境地を開く重要な契機になるとの期待を表明した。

金承斗委員長は祝賀演説で、人類の科学技術発展と社会的進歩に寄与する今回の討論会が参加者の誠意ある努力によって立派な結実をもたらすようになると確言した。

中国国際友好連絡会の辛旗副会長とアレクサンドル・マツェゴラ駐朝ロシア大使は祝辞で、金正恩元帥の指導の下で金日成総合大学の教師、学生が足は自国の地に据え、目は世界に向けて目覚しい成果を収めて科学技術強国、文明強国の建設に寄与することを心から願うと強調した。

討論会は、社会政治学、経済および金融学、文学、歴史学、言語学、数学、物理学、生命および環境科学分科に分けて行われた。

30日、討論会が閉幕した。

閉幕式では、金正恩元帥に送る手紙が採択された。

討論会の期間、金日成総合大学は国際学術討論会参加者のための宴会を催した。---

    関連記事