北朝鮮当局は、講演会などで「腐りきった反動的な資本主義的思想文化は、我々の生活風潮を蝕む」と締め付けを図ろうとするが、「あれもするな!これもするな!」と、ダメ出しばかり強調するため、一部の人々は「何かとんでもない裏事情でもあるのでは?」と疑問を抱く。
最近では、動画を視聴できるノートテルという機器に対する取り締まりを強化したことを発端に、「正恩氏が登場するわいせつ動画」まで存在するという怪情報が拡がった。
(参考情報:金正恩氏が登場する「わいせつ映像」の怪情報)
金日成氏よりサムスン会長?
さらに、最近ではドラマだけでなく書籍も人気を呼んでいる。