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韓国政府は、3日に北朝鮮が現代グループのヒョン・ジョンウン会長を通じて金剛山・開城の観光再開のために当局間の会談を設ける意思があると話したことについて、公式的なものとして考えていないと表明した。

韓国の統一部は、ヒョン会長を通じての提案は民間レベルの協議で公式的な会談の提案としては思っていないと発表し、板門店チャンネルなどを使って公式的に提案すべきだと強調した。

統一部のチョン・へャ燈?ケ官は、「まだ公式的なチャンネルから当局間の会談を提案されていない。北朝鮮が本当に金剛山観光の再開を希望するのであれば、今開かれている当局間の会談チャンネルを通じて、いつで会談の提案などができる。それに対する我々の考えを伝えることもできる」と話した。

また、「韓国側に対する非難など別の動きも見せている。様々な状況を総合的に判断して、対応する」と話した。

韓国政府は、北朝鮮が公式的に会談を提案する場合には、協議できるという考えを示したが、最近の誹謗中傷や間接的な交渉提案には不快に思っていることをも示した。

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北朝鮮の労働新聞は21日に「南朝鮮の反統一勢力はまだ核問題で騒ぎながら、南北関係の改善にブレーキをかけている時代遅れの妄動をしている。特に、ヒョン・インテクという奴が率いる統一部の反共和国対決策動は全民族を怒らせている」と主張した。

韓国政府が観光再開の条件として要求している金剛山射殺事件の真相究明、再発防止策、観光客の安全保障など3つの条件の中で、真相究明のために現場調査もできると北朝鮮側が話したことについても、韓国政府は原則的な立場を強調した。

チョン報道官は「真相を究明することに当って必要な手順にはなると思うが、現場を訪問することが真相究明だとは思わない」と、当局間の協議の必要性を再度強調した。

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韓国からの会談提案はあるのかという質問に「具体的に検討してはいない」と話した。

韓国政府のこのような立場について現代アサンの関係者は、北朝鮮の反応はまだわからないと話した。しかし、「19日に統一部に訪朝報告があったため、統一部からの指針を待っている」と説明した。

同関係者は、「当局間の協議で、一日でも早く観光が再開される状況が整ってほしい」と話した。

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北朝鮮・挑戦アジア太平洋平和委員会のリ・ジョンヒョク副委員長は18日に金剛山観光11周年の記念式典のために金剛山を訪れたヒョン会長に「金剛山射殺事件の真相究明や再発防止、観光客の安全問題はもちろん、現場訪問など韓国政府が要求するすべてを受け入れる」という考えを示した。