韓国統一省の傘下機関として新設される北朝鮮人権記録センターが今日、開所式を行い、北朝鮮の人権状況を調査・記録する業務を開始する。

虐殺事件も「素通り」

同センターは4日に施行された「北朝鮮人権法」に基づき設置が決まったもので、主な業務は◇北朝鮮住民の人権実態の調査・研究◇韓国軍捕虜、北朝鮮による拉致被害者、南北離散家族の人権問題の取り扱い◇各種資料および情報の収集・研究・保存・刊行◇調査・記録した資料の北朝鮮人権記録保存所(法務部所管)への移管――などだ。