許しがたいことに、その保安要員は責任を問われるどころか、「同様の行為を続けている」とのことだ。

北朝鮮問題といえば、核・ミサイル、そして脱北者問題などが中心に語られることが多い。しかし、今も北朝鮮にいる人々、とりわけ女性たちが、国家ぐるみと言っても過言ではない人権侵害を受け、救済措置もなく、涙を流していることを決して忘れてはならない。もちろん、こうした人権侵害において、最も責任を問われるべきは、金正恩党委員長である。