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論評は、それは一言で言って、南朝鮮の社会全般に「安保不安」をいっそう助長して自分らが瀕した深刻な統治危機を免れようとする狡猾(こうかつ)な術策であると暴露し、次のように指摘した。

特に看過できないのは、民心から見捨てられ、内外から孤立して追われる犬のようになっている朴槿恵一味がこれからどのように無分別な冒険に出るか分からないという事実である。

しかし、井戸の中のかわず同様の朴槿恵逆賊一味は誤算している。

われわれの核爆弾が発射されるその瞬間、青瓦台と反動統治機関が集中している同族対決の牙城であるソウルが完全に灰燼(じん)と化するのは言うまでもなく、かいらいがそれほど救世主のように信じている米国も無事ではない。