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しかし、米国上司の核戦争殺人装備を引き入れて百年、千年が経っても実現できない「崩壊」と「自滅」「交代」をけん伝して狂奔する以上、朴槿恵とその一味がたとえ朝鮮人であるとしてもわれわれの核打撃の標的から逃れることはできない。

われわれが発射する懲罰の核爆弾は、青瓦台と反動統治機関が集中している同族対決の牙城であるソウルを完全に灰燼(じん)につくってしまうであろう。

侵略者の米帝は、この地の現実をはっきり見るべきである。

もし、米帝がB1Bなどを引き続きわが上空に投入して軍事的挑発の危険度を高めるなら、われわれは挑発の本拠地であるグアムを完全に地球上からなくしてしまうであろう。