北朝鮮の旺載山(王在山:ワンジェサン)芸術団が21日、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の清津(チョンジン)市で、公演を行った。朝鮮中央通信が同日、報じた。

旺載山芸術団は、今月7日に三池淵(サムジヨン)郡での公演を皮切りに、地方巡演を行っている。

同通信によると、公演では「行こう白頭山へ」「懐かしき将軍はいずこに」「われらが金正恩同志」など、多彩なレパートリーが上演された。

さらに、舞踊「命令だけ下して」では、「米帝の反共和国侵略策動を粉砕してこの地に必ず尊厳あって繁栄する統一強国をうち建ててやまないという軍隊と人民の革命的信念と敵撃滅の意志を立派に示した」と、同通信は絶賛した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

王在山芸術団が清津で公演

【清津9月21日発 朝鮮中央通信】王在山芸術団の地方巡演が、21日から咸鏡北道清津市で行われている。

道内の各階層の人々と幹部が、公演を鑑賞した。

開始音楽「行こう白頭山へ」から始まった公演の舞台には、歌と舞踊、器楽など多彩なレパートリーが上がった。

女声独唱とパンチャン(傍唱)古典的名作「懐かしき将軍はいずこに」が舞台に上がると、観客は道内の至る所に不滅の指導の足跡を刻み、転変の新しい歴史を開いてくれた金正日総書記への募る懐かしさでこみ上げる激情を禁じ得なかった。

出演者は、女声重唱「われらが金正恩同志」、女声2重唱「人情の世界」をはじめとする曲目で被災地の人民に一日も早く幸せな住まいを与えようと大いなる労苦をいとわず、心血を注いでいる金正恩元帥の人民愛を体するという朝鮮の軍隊と人民の思想・感情を感銘深く形象化した。

舞踊「命令だけ下して」で出演者は、米帝の反共和国侵略策動を粉砕してこの地に必ず尊厳あって繁栄する統一強国をうち建ててやまないという軍隊と人民の革命的信念と敵撃滅の意志を立派に示した。

    関連記事