北朝鮮北部の水害被害に対し、ラオスのブンニャン・ウォラチット国家主席が15日、金正恩党委員長に慰問電を送った。

朝鮮中央通信が伝えた慰問電の全文は次のとおり。

金正恩国務委員長にラオス国家主席から慰問電

【平壌9月18日発朝鮮中央通信】朝鮮国務委員会の金正恩委員長にラオスのブンニャン・ウォラチット国家主席から15日、慰問電が寄せられた。

慰問電は、次のとおり。

尊敬する金正恩同志

わたしは、朝鮮民主主義人民共和国の北部地域で2016年9月初め、数日間降った豪雨と暴風によって広い面積の耕地が浸水し、山崩れが発生し、電力供給が中断され、外部との連携が途絶して人民の生命・財産が大きな被害を受けたという報を大きな悲しみの中で接した。

わたしは、ラオス人民革命党(LPRP)中央委員会とラオス政府と人民、そしてわたし自身の名義で貴方と朝鮮の党と政府と人民、そして今回の自然災害によって不幸に見舞われた人々とその家族に深い慰問の意を表する。

わたしは、貴方の指導があり、朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府の努力があるので朝鮮人民が互いに助け、いたわる伝統を強く発揮して困難な現難局を打開し、被災地人民の生活を早いうちに安定させるとの確信を表明する。―――

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