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朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮外務省が駐朝アジア諸国外交代表のための情勢ブリーフィング

【平壌9月14日発朝鮮中央通信】14日、朝鮮外務省は駐朝アジア諸国外交代表のための情勢ブリーフィングを催した。

情勢ブリーフィングには、駐朝モンゴル、ベトナム、ラオス、インドネシア、インドの各大使とカンボジア、マレーシア、イラン、パキスタンの各臨時代理大使が参加した。

外務省の崔希鉄アジア・大洋州局長がまず、最近行われた核弾頭爆発実験に関する共和国の原則的な立場を通報した。