「会寧と羅先で多くの家が流出し、大量の死者が発生している」
「北朝鮮の羅先と中国の琿春を結ぶ道が寸断し、通行止めになっている」
「帰国予定だった同僚の中国人女性が羅先で足止めされており、いつ帰国できるかわからない状況だ」
「税関も業務を停止している」

この道は、昨年降った大雨でも流出しており、中国の援助で復旧したが、また流出してしまった。

一方、北朝鮮住民が中国当局に救出される事態も相次いでいる。

中国メディアによると、北朝鮮当局は先月31日の18時、中国当局に対して「穏城郡の豆満江の中洲に北朝鮮の男性2人と女性1人が取り残されている」と救助要請を発した。

中国の国境警備隊は救出人員を急派し、3人の位置は確認したものの、水の流れが早く、救助できなかった。翌日にボート2隻、ドローンを動員して、16時30分にようやく救助に成功した。

救助された女性は現地テレビの取材に「水位がどんどん上がり、動けなくなってしまった」と答えた。(次ページに関連動画)

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