インドのプラナブ・ムカジー大統領は2日、北朝鮮の建国記念日(9月9日)に際して、金正恩党委員長に祝電を寄せた。6日、朝鮮中央通信が報じた。

ムカジー大統領は、祝電で「朝鮮民主主義人民共和国とインドの関係は、伝統的な友愛と友好で特徴づけられてきた」と指摘。

さらに「わたしは、両国政府が双務関係を両国人民の相互利益に即して、各分野へと発展させるために協力していることについてうれしく思う」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金正恩国務委員長にインド大統領から祝電


【平壌9月6日発朝鮮中央通信】金正恩国務委員長にインドのプラナブ・ムカジー大統領から2日、祝電が寄せられた。

祝電は、次のとおり。

わたしは、朝鮮民主主義人民共和国の創建日に際してインド政府と人民、そしてわたし自身の名義で貴方と、そして朝鮮民主主義人民共和国の人民に温かいあいさつと祝賀を送る。

朝鮮民主主義人民共和国とインドの関係は、伝統的な友愛と友好で特徴づけられてきた。

わたしは、両国政府が双務関係を両国人民の相互利益に即して、各分野へと発展させるために協力していることについてうれしく思う。

インドは地域の平和と安定を願うとともに、そのためにすべての懸案が対話を通じて一日も早く解決されることを希望する。

わたしは、貴方が健康で幸福であることと、あわせて友好的な朝鮮民主主義人民共和国の人民に絶え間ない進歩と繁栄があることを最も心から願う。

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