青瓦台の生ける屍が行く道は墓場のみ

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【平壌8月30日発朝鮮中央通信】三つ子の魂百までということわざのように、目が覚めると同族を謗り、陥れるために狂奔する青瓦台の悪女朴槿恵がまたもやかん高い声を上げた。

共和国の戦略潜水艦弾道ミサイル水中試射成功の報にびっくり仰天したこの老いぼれ魔女が、かいらい軍前方部隊に現れて飢えた犬のように奔走しながら、いわゆる「断固たる対応」について騒ぎ立てたのだから、へそで茶を沸かすようなことだと言わざるを得ない。

自分のものとは一つもなく上司にへつらって、一日一日を延命している分際で、威勢を張ってほらを吹くのを見れば狂犬を連想させるとし、朝鮮人民軍軍官のキム・ヒョッチョル氏は、次のように述べた。