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スポークスマンは、24日に共和国の戦略潜水艦弾道ミサイル水中試射成功の報を聞くや否や、完全に気を抜かれてかいらい軍前方部隊に現れた朴槿恵が、いわゆる「断固たる対応」を騒ぎ立てたことについて述べた。

また、特に我慢できないのは、逆徒が誰それの「経済難」「動揺」などという寝言のようなほらを吹くことにも満足せず、不作法にもわれわれの最高の尊厳に言い掛かりをつける特大型の挑発までしながら、精神病者のように振る舞ったことだと主張した。

スポークスマンは、これはわが軍隊と人民に対する我慢できない冒とくとして、天罰を受けるべき大逆罪だと糾弾した。

そして、今、白頭山の革命強兵はわれわれの太陽にあえて影を落としてみようとのさばる青瓦台の狂った女を跡形もなく処刑する敵撃滅の意志を抱いて、青瓦台から破壊する最後命令の時刻を待っているとし、次のように強調した。