北朝鮮の民族和解協議会(民和協)のスポークスマンは26日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射に対して、「断固たる対応を取る」と述べたことを糾弾する談話を発表した。

談話は、「不作法にもわれわれの最高の尊厳に言い掛かりをつける特大型の挑発までしながら、精神病者のように振る舞った」としながら、「これはわが軍隊と人民に対する我慢できない冒とくとして、天罰を受けるべき大逆罪」だと、朴槿恵氏を糾弾した。

その上で、「白頭山の革命強兵はわれわれの太陽にあえて影を落としてみようとのさばる青瓦台の狂った女を跡形もなく処刑する敵撃滅の意志を抱いて、青瓦台から破壊する最後命令の時刻を待っている」と威嚇した。

さらに「朴槿恵逆徒は、邪悪な詭(き)弁と対決妄動で破滅から脱しようとあがくほど、全同胞の呪いと糾弾によって悲惨な運命を免れないということを銘記すべきである」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

不作法な悪態をこととする朴槿恵を埋葬すべきだ
民和協の代弁人

【平壌8月26日発朝鮮中央通信】民族和解協議会(民和協)のスポークスマンは、共和国の戦略潜水艦弾道ミサイル水中試射成功の報にびっくり仰天して、朴槿恵一味が狂犬のように同族を謗り、ヒステリーを起こしていることに関連して26日、それを糾弾する談話を発表した。

スポークスマンは、24日に共和国の戦略潜水艦弾道ミサイル水中試射成功の報を聞くや否や、完全に気を抜かれてかいらい軍前方部隊に現れた朴槿恵が、いわゆる「断固たる対応」を騒ぎ立てたことについて述べた。

また、特に我慢できないのは、逆徒が誰それの「経済難」「動揺」などという寝言のようなほらを吹くことにも満足せず、不作法にもわれわれの最高の尊厳に言い掛かりをつける特大型の挑発までしながら、精神病者のように振る舞ったことだと主張した。

スポークスマンは、これはわが軍隊と人民に対する我慢できない冒とくとして、天罰を受けるべき大逆罪だと糾弾した。

そして、今、白頭山の革命強兵はわれわれの太陽にあえて影を落としてみようとのさばる青瓦台の狂った女を跡形もなく処刑する敵撃滅の意志を抱いて、青瓦台から破壊する最後命令の時刻を待っているとし、次のように強調した。

至る所で民族内部の葛藤と反目を助長し、民族の頭上に核戦争の不幸と災難をもたらそうと狂奔したあげく、三寸の舌をたゆまず動かして千秋万代の悪行を働いている朴槿恵の息の根を一日も早く止めなければならないということが全同胞の一様な要求であり、民族史の命令である。

朴槿恵逆徒は、邪悪な詭(き)弁と対決妄動で破滅から脱しようとあがくほど、全同胞の呪いと糾弾によって悲惨な運命を免れないということを銘記すべきである。

民族の和解と団結を願う全同胞は、希代の逆賊である朴槿恵逆徒を断固と処刑し、埋葬して、朝鮮半島の平和と安全を守り抜いて祖国の統一を必ず早めるであろう。

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