朝鮮人民軍(北朝鮮軍)が、22日から行われている米韓合同軍事演習「ウルチ・フリーダムガーディアン(UFG)に対して最高レベルの「特別警戒勤務1号」を発令していると、韓国政府筋が26日、伝えた。韓国の聯合ニュースが報じた。

同ニュースによると、北朝鮮軍は昨年、UFGに対して「特別警戒勤務2号」を発令していた。今回は、より1段階上になることから、北朝鮮がUFGに過敏になっていることを示しているという。

朝鮮人民軍総参謀部は、UFGが始まった22日、「朝鮮半島の現情勢は事実上、任意の時刻に核戦争が勃発しかねない危機一髪の状態に置かれている」と警告していた。