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祖国平和統一委員会の代弁人 勝利は共和国の永遠なる伝統であり、惨敗は親米逆賊一味の避けられない宿命である

【平壌8月23日発朝鮮中央通信】祖国平和統一委員会のスポークスマンは23日に発表した談話で、内外の敵とのし烈な対決戦で勝利の神話だけを記してきたのは共和国の誇るべき歴史、伝統であると明らかにした。

また、その栄光の年代記には祖国と民族の運命を一触即発の危機から救った1年前の8月の大勝利が最も意義深い出来事に記されているとし、次のように言及した。

振り返れば、昨年の8月は朝鮮半島で戦争の砲声が止んだ以降、無数に迫ってきた軍事的衝突と戦争危機の最絶頂を成すごく危険極まりなくて先鋭な運命の時刻であった。