北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、同日に閉幕したリオデジャネイロ五輪でメダルを獲得した選手らを報じた。

北朝鮮のメダル獲得数は計7個で、金2個、銀3個、銅2個だった。前回のロンドン五輪の計6個(金4、銅0、銀2)より、1個増えたが、金メダルは2個に終わった。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮のリム・ジョンシム、リ・セグァンの両選手がリオ五輪で金メダルを獲得

【平壌8月22日発朝鮮中央通信】朝鮮選手たちが、第31回オリンピックで7つのメダルを獲得した。

12日に行われた女子重量挙げ75キロ級でリム・ジョンシム選手はスナッチで121キロ、ジャークで153キロを持ち上げて総合274キロで断然1位をしてオリンピック2連勝を果たした。

15日の体操男子跳馬でリ・セグァン選手はロシア、日本、ルーマニアなど諸国の選手すべて退けて1位をした。

一方、男子重量挙げ56キロ級に出場したオム・ユンチョル選手と女子重量挙げ63キロ級、75キロ以上級に参加したチェ・ヒョシム選手、キム・グッヒャン選手が各々2位をして銀メダルを授かった。

また、卓球女子シングルスでキム・ソンイ選手が、男子50メートル・ピストルでキム・ソングッ選手が各々3位をした。

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