7月、日中交流団体関係者の日本人男性が中国当局に拘束されたことが明らかになったが、その後の情報が途絶えている。

中国当局は昨年5~6月にも、スパイ行為に関わったとして日本人の男女4人を拘束し、その後、相次いで「国家安全危害」容疑などで逮捕。今年5月には愛知県の50代の男性を中国当局が起訴していたこともわかっている。

日本の「エリート・スパイ」

こうした一連の動きに対し、日本政府はどのように対応してきたか。