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また5月末には、米国政府と関係が深く、「影のCIA」の異名で知られる軍事情報会社「ストラトフォー」が、十数機のB-2爆撃機と24機のF-22ステルス戦闘機を中心とする戦力で、北朝鮮の核関連施設とミサイル発射施設を叩く作戦シナリオを発表した。

こんな状況の下では、正恩氏でなくともグアムのB-2爆撃機配備には神経質になるだろう。

トイレにもストレス

しかし正恩氏は、こうした場面で感じるストレスの方にこそ、危機感を覚えた方が良いかもしれない。