人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

核戦争殺人装備を次々とアジア太平洋地域に引き込んでいる米帝の腹黒い下心は徹頭徹尾、わが共和国に対する核先制打撃を実行しようとするところにある。

このような腹黒い下心から、米帝は去る6月、グアムに常時駐屯している核戦略爆撃機B52H編隊を南朝鮮地域の上空に引き込み、かいらいはもちろん、日本の反動層と結託して合同核爆弾投下訓練を強行し、7月初めにはかいらいに通報さえせず、単独で南朝鮮地域の上空で核爆弾投下訓練を行った。

今まで、核戦略爆撃機B52Hだけを常駐させていたグアムに、去る6日、核戦略爆撃機B1Bを配置したのに続き、今回、B2Aまで前進配置したのは、米帝の対朝鮮侵略企図がどの境地に至ったのかをそのまま示している。

看過できないのは、米帝の核戦争殺人装備の大々的な前進配置が米帝と南朝鮮かいらいの核戦争演習である「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」連合訓練の開始を控えて行われているということである。