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輸出される物品のほとんどが、特殊溶接棒、上水道管、ガラス、タイル、セメントなどの建築資材だ。これらは、平壌市内で建設が進められているマンション団地「黎明通り」の建築現場に運び込まれると見られる。

「黎明通り」は、北朝鮮当局が推進する大増産運動「200日戦闘」の目玉事業だ。しかし、外貨不足により資材が調達できず、工事の遅れが指摘されており、北朝鮮当局は、全国民に「黎明通りの建設資金を捧げよ」と強制募金を行っている。