読売新聞は29日、中朝間で銃撃戦が起きたと報じた。報道によると、中国・吉林省・長白朝鮮族自治県で28日早朝、北朝鮮から越境した不審者と中国の治安当局の間で銃撃戦が起き、中国側の数人が負傷したと中朝関係筋が明らかにした。

2人が身柄を拘束され、3人程度が逃走中。不審者は北朝鮮兵士の可能性があるという。

中朝国境では、越境した北朝鮮兵士が住民を殺害したり、現金を奪う事件が多発している。昨年3月には、地元住民を人質にして立てこもる事件が起きていた。

(参考記事:人質を盾に抵抗する脱北兵士、逮捕の瞬間!崩れゆく北朝鮮軍の規律