北朝鮮の平壌で27日、「祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利63周年」を祝う勲功国家合唱団の公演が開かれた。28日、朝鮮中央通信が報じた。

戦勝節慶祝勲功国家合唱団の公演(2016年7月28日付労働新聞より)
戦勝節慶祝勲功国家合唱団の公演(2016年7月28日付労働新聞より)

同通信によると、公演の舞台では、「決戦の道」「祖国は永遠に忘れない」「近衛部隊自慢歌」「勝利の日7・27」「偉大な年代の勝利者に敬意を表する」などが演じられ、出演者は、故金日成氏の戦勝業績を熱烈にたたえたという。

戦勝節慶祝勲功国家合唱団の公演(2016年7月28日付労働新聞より)
戦勝節慶祝勲功国家合唱団の公演(2016年7月28日付労働新聞より)

黄炳瑞(ファン・ビョンソ)、崔龍海(チェ・リョンヘ)の両氏をはじめ党・国家・軍隊の関係者や青年学生が公演を鑑賞した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

戦勝節慶祝勲功国家合唱団の公演

【平壌7月28日発朝鮮中央通信】戦勝節慶祝勲功国家合唱団の公演が27日、人民劇場で盛況を呈して行われた。

公演の舞台には、男声合唱「決戦の道」「祖国は永遠に忘れない」、管弦楽と男声合唱「近衛部隊自慢歌」、管弦楽と歌謡連曲「勝利の日7・27」、歌謡連曲「偉大な年代の勝利者に敬意を表する」などの多彩なレパートリーが上がった。

出演者は、金日成主席の戦勝業績を熱烈にたたえた。

主席の姿が舞台の背景に映されると、場内は主席への敬慕の念に浸った。

金日成主席と金正日総書記に従って革命の道を変わることなく歩んできた前世代のように反米対決戦と社会主義強国の建設を目指すこんにちの闘いで金正恩元帥の指導に忠実に従っていく千万の軍民の燃えるような意志を歌った男声合唱「党の指導に忠実に従う」は、公演の雰囲気をいっそう盛り上げた。

勲功国家合唱団が新たに形象化し、創作したピアノ2重奏「革命のために」、管弦楽と男声合唱「ひとすじ道をゆく」、男声合唱「勝利の7・27万歳」は、自分の偉業の正当性と自分の力に対する確信を抱いて最後の勝利の道へ進む千万軍民の前途には永遠に勝利の7・27だけがあるという哲理を観客の胸に刻みつけた。

黄炳瑞、崔龍海の両氏をはじめ党・国家・軍隊の責任幹部と党・武力機関の幹部、朝鮮人民軍、朝鮮人民内務軍の将兵、平壌市内の参戦老兵、戦時功労者、援軍功労者、労働革新者、青年学生が公演を鑑賞した。

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