また、丹東市は、国境から20キロ以内の住民が1日8000元(約12万5000円)の範囲内で関税無しで商品の売買ができる「中朝辺民互市貿易区」の試験運用に入り、7月1日にマツタケ、はちみつ、高麗人蔘など26種類12トンの商品が到着したと中国メディアは伝えている。
その一方で朝日新聞は今月21日、中国当局が北朝鮮企業が多数参加することで知られている丹東中朝博覧会の中止を決定したと伝えている。
また、丹東市は、国境から20キロ以内の住民が1日8000元(約12万5000円)の範囲内で関税無しで商品の売買ができる「中朝辺民互市貿易区」の試験運用に入り、7月1日にマツタケ、はちみつ、高麗人蔘など26種類12トンの商品が到着したと中国メディアは伝えている。
その一方で朝日新聞は今月21日、中国当局が北朝鮮企業が多数参加することで知られている丹東中朝博覧会の中止を決定したと伝えている。