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水飴と玉糖(変性化糖)は化学的な方法ではなく、いろいろな活性の高い酵素を培養する生物学的方法で生産する。

同工場で、トウモロコシの加工過程に出る副産物を持って油と家畜の飼料などを生産する工程が注目を引いている。

この工程は、経営管理において最大の実利を得ているので現在、食品加工工業部門で大きな関心が寄せられている。

去る6月、平壌穀物加工工場を訪ねた金正恩元帥は、同工場を主体化の旗印を高く掲げて進む工場、自力自強の創造大戦でモデルに推したてるに足る工場であると高く評価した。

平壌穀物加工工場は、チュチェ34(1945)年9月24日に創立された。