金正恩党委員長が現地指導(7月3日付朝鮮中央通信報道)した平壌中等学院の竣工式が18日、行われた。同日、朝鮮中央通信が報じた。

竣工式が行われた平壌中等学院(竣工式02
竣工式が行われた平壌中等学院(2016年7月19日付労働新聞より)

同通信によると、竣工式には崔泰福(チェ・テボク)、金秀吉(キム・スギル)の両氏をはじめ、関係者が竣工式に参加。金秀吉氏は竣工の辞で「平壌中等学院は金正恩元帥の肉親の愛によって建てられた生徒の幸福の揺らん、この世にまたとないすばらしい宮殿である」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

平壌中等学院が竣工

【平壌7月18日発朝鮮中央通信】平壌中等学院が、建設されて竣(しゅん)工した。

平壌中等学院には、多機能化、情報化された教室、実験室、実習室のある校舎と水泳をはじめいろいろな運動ができるように築かれた体育館、寄宿舎、管理建物など、すべての条件と環境が生徒の学習と生活に便利に、教育学的要求に即して最上の水準で具備されている。

竣工式が、18日に行われた。

崔泰福、金秀吉の両氏と教育委員会の金承斗委員長、青年同盟中央委員会の全勇男第1書記、平壌市人民委員会の車熙林委員長、平壌中等学院の幹部と教職員、生徒、平壌市内の党・政権機関、関連単位の幹部、市民、建設者が竣工式に参加した。

朝鮮労働党中央委員会政治局委員候補である平壌市党委員会の金秀吉委員長が、竣工の辞を述べた。

演説者は、平壌中等学院は金正恩元帥の肉親の愛によって建てられた生徒の幸福の揺らん、この世にまたとないすばらしい宮殿であると強調した。

また、金正恩元帥は平壌中等学院を全国のモデルになるように立派に建設するために学院の形成案を自ら指導し、建設において提起される問題を一つ一つ解決してくれたと語った。

そして、学院の教職員は教育者の良心を持って生徒のためにすべてをささげ、生徒を知・徳・体を兼備した強盛な朝鮮の柱にたくましく育てるべきであると強調した。

竣工式の後、参参加者は平壌中等学院の各所を見て回った。

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