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北朝鮮が05年から中国を通じて、韓国軍の使用済み軍用暗号装備を購入しようとしていたことが分かった。

韓国国会国防委員会に所属しているハンナラ党のキム・ドンャ搭c員が、国防部が提出した『北朝鮮による我軍の使用済み資料暗号装備獲得の試みを遮断するための対策』という資料によると、北朝鮮は05年3月と07年8月末に、中国で活動していた工作員を通じて韓国軍が運用していた機種と同じ軍用暗号装備(AD-89T, AS-89)を購入しようとしたという。

この暗号装備には、有線電話や無線機など有無線の通信手段を使用する場合、対話内容の盗聴を阻む機能がついている。北朝鮮は最近までこの暗号装備を購入しようとしていたため、現時点ではすでに保有している可能性もあると思われる。

このような判断から、韓国軍当局は関連資料を6月に全軍に伝え、保安の強化に力を注いでいる。

軍当局は資料で、「下級部隊で保管や管理が徹底されていないため、毎年1〜4回程度暗号装備の紛失事故が発生している。一部の部隊では、暗号装備の中に搭載されている暗号プログラムを削除しないまま民間に修理を依頼していたため、軍の暗号が外に流出する懸念がある」と指摘した。

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これを受けて韓国国防部は、全軍の暗号装備の一斉点検を行い、長期間使用していなかったり、管理が徹底していない装備は回収している。

また、北朝鮮のサイバー担当部隊が陸軍本部をはじめ、韓国軍の66種類のインターネットホームページで、様々な軍事資料を集中的に検索していることも分かった。

特に、個人の資格・経歴照会システムや科学化戦闘演習場に関する資料、陸軍本部の組織改編の結果、未来の陸軍軍需政策の発展方向などに関する情報を集中的に検索していたという。

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それ以外にも、グーグルやダウムなどインターネットポータルサイトの検索を通じて、主要国のコンピューター電算網にアクセスして極秘資料をハッキングしたり、電線網を混乱させて軍事資料を集めていることも分かった。

キム議員は「北朝鮮が韓国軍の暗号装備の暗号プログラムを獲得した場合、韓国軍の動きが敵に赤裸々に露出して、軍は大きな被害を被ることになる。暗号装備運用管理の規制を更に強化するなど対策が急がれる」と強調した。

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