8月にリオデジャネイロで開催されるオリンピックに参加する北朝鮮選手らが確定した。12日、朝鮮中央通信が報じた。

同通信によると、柔道にホン・グッヒョン、キム・ソルミ、ソル・ギョンの各選手。重量挙げに世界記録保持者のオム・ユンチョル、体操競技に跳馬のリ・セグァン、第16回国際水泳連盟世界選手権大会の飛び込み女子10メートルで北朝鮮史上初の金メダルを獲得したキム・グッヒャン(キム・グッキャン)の各選手が参加する。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

オリンピック参加の朝鮮代表選手を確定

【平壌7月12日発朝鮮中央通信】第31回オリンピック競技大会に参加する朝鮮選手が確定された。

先日、国際柔道連盟(ⅠJF)が発表した世界順位によって、朝鮮のホン・グッヒョン、キム・ソルミ、ソル・ギョンの各選手がオリンピック「入場券」を獲得した。

世界選手権保持者のオム・ユンチョル、リ・セグァン、キム・グッヒャンの各選手をはじめとする朝鮮選手らがオリンピック競技大会の参加資格を得た。

参加種目はマラソン、卓球、レスリング、アーチェリーなどの9種目。

朝鮮ではこれまでレスリング、器械体操、重量挙げ、ボクシング、柔道、射撃の種目でオリンピック金メダリストが輩出した。

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