中国浙江省の寧波、陝西省の西安の北朝鮮レストランの従業員の集団脱北に続き、遼寧省丹東の工場で働いていた北朝鮮出身の女性従業員8人が脱北したとの未確認情報が出回っている。

そんな中、北朝鮮当局は海外で働く労働者に対する思想教育の強化で対応している。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

家族からも隔離

中国の工場で働く北朝鮮労働者の多くは、正式な労働ビザを取得していない。「中朝ビザ免除協定」は、公務旅券の所持者に30日以内のノービザ滞在を認めているが、これを悪用しているのだ。