ワタリガニ漁の最盛期を迎えた黄海漢江河口では、韓国軍と海洋警察、在韓国連軍が不法操業の中国漁船の取り締まりを行い、退去させている。

この海域は、朝鮮戦争休戦協定(1953年)で、南北双方の船が制限付きで出入りできると定めた「漢江河口中立水域」だ。双方は、衝突を避けるため救助船などを除いて進入を避けてきた。

朝鮮中央通信の報道全文は次の通り。

いかなる詭(き)弁によっても犯している軍事的挑発の重大さを覆い隠すことはできない

【平壌6月27日発朝鮮中央通信】米帝のそそのかしの下で南朝鮮のかいらい軍部好戦狂が、漢江河口と西海ホットスポット水域で働いている軍事的挑発行為は、内外の強力な抗議と糾弾を呼び起こしている。

これにあわてた米帝と南朝鮮のかいらい軍部好戦狂は、自分らが働いている同水域での軍事的挑発行為を正当化し、緊張の局面をもたらしている責任から逃れようと愚かに振る舞っている。

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