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中国にいる脱北者の強制送還の中断を促す全世界同時デモに合わせて、日本では24日正午、東京都港区の中国大使館前で抗議デモが行われた。

この日の行事には北朝鮮自由連合や国境なき記者団、中国の民主化運動に取り組む団体が参加して、「北朝鮮難民の強制送還の中止」や「中国の言論の自由及び拘束した記者の釈放」などを訴えた。

北朝鮮自由連合の安東幹さんは、中国政府は難民条約を遵守し、脱北者保護など人権状況を改善させない限り国際社会から孤立すると訴える、胡錦濤中国国家主席宛ての書簡を中国大使館の郵便函に入れた。

デモはベルギーやカナダ、オランダ、韓国、オーストラリア, イギリスの主要都市、またアメリカのシカゴやヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントンなど世界各国で実施された。

今回の行事を主催した北朝鮮自由連合のスーザン・ショルテ代表は、「9月24日は中国が1982年に国連の難民の地位に関する協約に調印した日」と述べ、「中国は脱北者を北朝鮮に強制送還しており、この協約に違反している」と指摘した。

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