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共和国の核保有は北南関係問題と何のかかわりもないとし、記事は次のように強調した。

南朝鮮当局がそれを盾にとって北南関係を破局へ追い込み、外部勢力と共謀、結託して反共和国「制裁」騒動に引き続き熱を上げるなら、われわれはそれ相応の代償をたっぷり払わせるであろう。

南朝鮮当局が対話と北南関係改善のためのわれわれの誠意ある努力に悪らつに挑戦し、「対北圧迫外交」で反共和国対決に狂奔した結果は実に凄惨であろう。

朴槿恵一味はいかなる「制裁」や「圧迫」によっても、自主と先軍、社会主義の道に沿って力強く前進するわが軍隊と人民の前途を阻むことができないということをはっきりと認識し、今からでも愚かで幼稚な「対北圧迫外交」をやめるべきである。

南朝鮮当局が「対北圧迫外交」で得るのは、羞恥と破滅だけである。