人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面報告者は、みんなが金正恩元帥が打ち出した祖国統一の方針を貫徹してこの地に必ず世界が仰ぐ尊厳あり、繁栄する統一強国をうち建てるための民族あげての闘いに総決起して邁進しようと強調した。
会議では、朝鮮社会民主党中央委員会の金永大委員長、祖国平和統一委員会(祖平統)のウォン・ドンヨン書記局長、青年同盟中央委員会の全勇男第1書記、職盟(朝鮮職業総同盟)中央委員会の朱英吉委員長、女盟(朝鮮民主女性同盟)中央委員会の金正順委員長、朝鮮宗教家協議会の康智英会長が討論した。
各討論者は、金正恩元帥が第7回党大会で打ち出した新たな祖国統一の路線と方針は祖国の自主的統一偉業を一日も早く完遂するための進路を明示した祖国統一の大綱であり、民族の大団結と強盛・繁栄を実現していくうえで高く掲げて進むべき統一愛国の旗印であるとし、これを全的に支持、賛同した。