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北朝鮮人権青年学生連帯(代父ン・ハユン)は24日から2日間、北朝鮮人権週間の行事の一環として、新村で北朝鮮の公開処刑のパフォーマンスや北朝鮮人権写真展を行った。

この日、行事が行われた場所では、公開処刑や人身売買の被害にあった第3国の脱北女性、北朝鮮への強制送還後に殴られる女性の写真などが展示され、市民の注目を集めた。特に、公開処刑のパフォーマンスは、通り過ぎる市民たちが足を止めて一部始終を見守った。

“私は金正日だ。膨大な資本をかけて、世界を驚かせた核を作った自分が本当に誇らしい”
金正日は核を作るのに5億から14億ドルの費用をかけ、北朝鮮の住民はこの10年でおよそ300万人も飢え死にした。彼は本当に人民のために働く人なのだろうか。