北朝鮮の首都・平壌で第19回「平壌春季国際商品展覧会」が開幕。23日、展覧会の開幕式が3大革命展示館で行われた。朝鮮中央通信が24日、配信した。

平壌春期国際商品展覧会(2016年5月24日付労働新聞より)
平壌春期国際商品展覧会(2016年5月24日付労働新聞より)

同通信によると、開幕式には、盧斗哲(ノ・ドゥチョル)内閣副総理、李龍男(リ・リョンナム)対外経済相、平壌市人民委員会のキム・インチョル副委員長などが参加した。

開幕式の後に、参加者は朝鮮とニュージーランド、ドイツ、ロシア、ルーマニア、マレーシア、モンゴル、シンガポール、中国、カンボジア、タイ、オーストラリア、イラン、イタリア、インドネシア、ベトナム、キューバ、台湾の各会社が出品した展示品を見て回ったと、報じられた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

第19回平壌春季国際商品展が開幕

【平壌5月23日発朝鮮中央通信】第19回平壌春季国際商品展覧会が開幕した。展覧会の開幕式が23日、3大革命展示館で行われた。

開幕式には、盧斗哲・内閣副総理、李龍男対外経済相、平壌市人民委員会のキム・インチョル副委員長、経済貿易部門の幹部らと複数の国と地域の代表団、駐朝諸国の外交代表、大使館員が参加した。

朝鮮国際展覧社のパク・ウンシク社長の開幕の辞に続き、対外経済省の呉龍鉄次官の祝賀演説があった。

演説者らは、今回の展覧会が各国間の友好と協力を図り、共同の経済的発展と繁栄をもたらすよい契機になるだろうと述べた。

また、今後も平等と互恵の原則に基づいて世界各国と経済貿易分野において双務的・多角的協力を引き続き拡大、発展させていくと強調した。

開幕式の後、参加者は朝鮮とニュージーランド、ドイツ、ロシア、ルーマニア、マレーシア、モンゴル、シンガポール、中国、カンボジア、タイ、オーストラリア、イラン、イタリア、インドネシア、ベトナム、キューバ、台湾の各会社が出品した展示品を見て回った。

展覧会は26日まで行われる。

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