赤道ギニアのテオドロ・オビアン・ヌゲマ・ムバソゴ大統領は21日、同国を公式訪問している北朝鮮の最高人民会議常任委員会の金永南委員長のための宴会を大統領宮殿で開催した。朝鮮中央通信が24日、配信した。

宴会には、北朝鮮側から申紅哲(シン・ホンチョル)外務次官、郭志煥(チョン・ジファン)赤道ギニア駐在朝鮮大使や、その他の随行員が参席した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金永南委員長のために赤道ギニア大統領が宴会催す

【平壌5月23日発朝鮮中央通信】赤道ギニアを公式訪問中の朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長のために赤道ギニアのテオドロ・オビアン・ヌゲマ・ムバソゴ大統領が21日、大統領宮殿で宴会を催した。

宴会には、申紅哲外務次官、郭志煥・赤道ギニア駐在朝鮮大使、その他の随行員が招かれた。

ビセンテ・エアテトミ政府首相、議会上院・下院の議長ら、政府のメンバー、同国駐在諸国の外交代表がこれに参加した。

宴会でヌゲマ大統領は、金正恩元帥が赤道ギニア大統領の就任式に最高人民会議常任委員会委員長一行を送ってくれたことに心からなる謝意を表した。また、朝鮮は国力が強い国であるとし、自力によってすべてを解決していく朝鮮のように赤道ギニアを建設していくという意志を表明した。

そして、長い歴史を有している両国間の友好関係を今後も、各分野にわたってより拡大、発展させると強調した。

宴会は、友好の情が溢れる雰囲気の中で行われた。

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