北朝鮮の平壌で11日、朝鮮労働党第7回大会を祝賀するモランボン(牡丹峰)楽団、チョンボン(青峰)楽団、勲功国家合唱団の合同による公演「永遠にわが党に従って」が行われた。朝鮮中央通信が同日、公演の様子を配信した。

党大会祝賀公演(2016年5月12日付け労働新聞より)
党大会祝賀公演(2016年5月12日付け労働新聞より)

同通信によると、朝鮮労働党や国家・軍隊の各階層の人々や、在日本朝鮮人祝賀団や在中朝鮮人総連合会祝賀団、さらに国際機関の北朝鮮駐在員などが公演を鑑賞した。

公演では、党大会初日に金日成賞、金正日賞を受賞した作品「われら幸せうたう(この世に羨むものはない)」が、混成重唱と男声合唱で歌われた。

20160512労働新聞モランボン功勲

同通信は、「チュチェ芸術のまぶしい発展面ぼうを誇示した公演は観客の絶賛を博した」と公演を讃えた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

牡丹峰楽団、青峰楽団、勲功国家合唱団の合同公演

【平壌5月11日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党第7回大会慶祝牡丹峰楽団、青峰楽団、勲功国家合唱団の合同公演「永遠にわが党に従って」が11日、平壌で盛大に行われた。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会の各委員が、公演を鑑賞した。

党・国家・軍隊の責任幹部と朝鮮労働党第7回大会の参加者、武力機関の幹部、衷情の70日間キャンペーンで輝かしい勤労の偉勲を立てた功労者、平壌市内の各階層の人々が公演を鑑賞した。 朝鮮労働党第7回大会慶祝在日本朝鮮人祝賀団、在中朝鮮人総連合会祝賀団をはじめ海外同胞と反帝民族民主戦線(反帝民戦)平壌支部の代表が公演を観た。

駐朝外交および国際機構の代表夫妻、武官夫妻と大使館員、外国の賓客が招かれた。 愛国歌の音楽から始まった公演は、1部と2部に分けて行われた。 最初に、管弦楽と男声合唱不朽の名作「南山の青松」が舞台に上がった。

出演者は、軽音楽と歌謡連曲「偉大な朝鮮労働党万歳」、混声4重唱「母の声」、男声合唱連曲「党の旗のもと」などの演目を舞台に広げた。

金日成主席と金正日総書記の業績をたたえる歌謡は、場内を熱くした。

金正恩元帥を党と革命の陣頭にいただいて万民が羨む領袖運、党運に恵まれる人民の限りない幸福と栄光がうっとりする音楽世界に広がる中、舞台に上がった混声重唱と男声合唱 金日成賞、金正日賞受賞作品「われら幸せうたう」、無伴奏合唱「愛するよ」と第7回党大会に向かった70日間キャンペーンの日々に生れた頌歌である女声重唱「朝鮮労働党に栄光をささげる」「人民の祝福」は偉大な母にささげる感謝の歌、永遠なる社会主義賛歌にこだました。

朝鮮式の軽音楽と管弦楽、合唱を混成した新しくて特色のある芸術形式、歌手の斬新で洗練された形象と豊かで荘重な響き、華麗な舞台装置など、チュチェ芸術のまぶしい発展面ぼうを誇示した公演は観客の絶賛を博した。

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