北朝鮮の首都・平壌で7日、朝鮮労働党第7回大会の二日目が行われ、金正恩第1書記が、朝鮮労働党中央委員会の活動報告を続けた。同日、朝鮮中央通信が報じた。

大会2日目では、金正恩氏が提示した活動報告に対して、金己男(キム・ギナム)、李明秀(リ・ミョンス)、趙然俊(チョ・ヨンジュン)、朴奉珠(パク・ポンジュ)の各氏や各道党組織代表が討論を行った。

討論では、「(金正恩氏の報告)朝鮮労働党の強化発展と社会主義強国の建設、祖国の統一と世界の自主化偉業の遂行において提起されるすべての問題に完ぺきな解答を与えた百科全書的な政治大綱である」などと、述べられた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮労働党第7回大会の第2日会議

【平壌5月7日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党第7回大会の第2日会議が7日、行われた。 朝鮮労働党の金正恩第1書記が、朝鮮労働党中央委員会の活動報告を続けた。

大会では、朝鮮労働党中央委員会の活動報告で提示された課題を貫徹するための討論が行われた。

金己男、李明秀、趙然俊、朴奉珠の各氏をはじめ各道党組織代表は討論で、金正恩元帥の党中央委員会の活動報告を全幅的に支持、賛同した。

そして、朝鮮労働党の創立者、建設者である金日成主席と金正日総書記に最も崇高な敬意を表し、朝鮮労働党の強化発展の輝かしい全盛期を開いていく金正恩元帥に最大の栄光を捧げた。

金正恩元帥の報告は、総括期間、朝鮮労働党と人民が偉大な金日成・金正日主義の旗印の下で革命と建設において収めた誇るに足る勝利に対する誉れ高い総括であり、朝鮮労働党の強化発展と社会主義強国の建設、祖国の統一と世界の自主化偉業の遂行において提起されるすべての問題に完ぺきな解答を与えた百科全書的な政治大綱であると述べた。

金正恩元帥の報告は、チュチェの革命偉業遂行の跳躍期の要求に即して党の唯一的指導体系をさらに確立して全党と全社会の金日成・金正日主義化を推し進めるための道を明示した綱領的指針であるということについて強調した。

金日成主席と金正日総書記が創立して導いてきた朝鮮労働党がこんにち、金正恩元帥をいただいて領袖の思想と偉業に限りなく忠実なチュチェ型の革命的党に、唯一思想体系と唯一的指導体系が確立した不敗の統一体に、人民大衆第一主義の旗印を高く掲げて人民の運命に全責任を持って見守る真の母なる党としていっそう光を放っていると語った。

近年、米帝をはじめとする敵対勢力の悪らつな孤立・圧殺策動の中でも世界を驚嘆させる特大出来事が次々と起こり、先軍朝鮮の大飛躍、大革新の気概が高く宣揚されたのは、すべての党員と勤労者が党の不屈の攻撃的な革命思想と自強力第一主義精神を徹底的に具現してきた立派な結実であるということについて述べた。

各討論者は、党と領袖への忠実性を絶対不変の信念に刻み付け、いかなる風波の中でもひとえに金正恩元帥だけを固く信頼して従い、朝鮮労働党第7回大会で提示された課題を貫徹していく決意を表明した。 大会は、続く。

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